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2007年06月17日
古山ジーン D.D.S. (ウォーターサイド・デンタル・グループ)
個人の社会的レベルを歯並びで判断することもあるアメリカ。実際に、ここアメリカには歯並びの美しい人が多い。外見上の問題のみならず、歯並びが悪ければ正しく歯を磨くことも難しい。虫歯や歯槽膿漏になりやすいなど、健康面にも支障が出てくる。
そんな中、金具・ワイヤーを一切使用しない透明なプラスチック矯正装置『インビザライン』はアメリカ社会において、今や歯列矯正の常識。1995年頃から発達し始めた技術、『インビザライン』のプレミア・プロバイダーでもあるウォーターサイド・デンタル・グループの古山ジーン先生にお話を伺った。
『インビザライン』とは?
「『インビザライン』は、第二大臼歯(一番奥の歯)が生えている方であれば、どなたでも受けることができる歯列矯正治療の一種です。抜歯をする必要のない方であれば、<アライナー>と呼ばれる透明のマウスピースを装着するだけ、という非常に簡単な方法で行われます。2週間毎に新しいアライナーに交換することによって、徐々に歯を移動させ、きれいな歯並びへと矯正していきます」 実際の治療前には、患者の顔面/口腔内写真、歯形を元に最先端の3Dコンピュータ技術を駆使し、現在の歯並び、移動の途中経過、治療終了後の歯列状態などの治療シミュレーションが画面上で行われる。どのように歯が移動していくのかを患者自身で確認できるのも『インビザライン』の特徴のひとつ。このシミュレーション結果に基づき、段階毎の10〜52個におよぶ数のアライナーが作製される。 「通院頻度も6週間に1回と日常生活に負担がかかりません。アライナーは取り外しが可能ですので、食事や歯磨きなどを普段通りに行うことができます。また、簡単に洗浄できるので、非常に衛生的です。透明なので、外見上目立つこともありません」 治療期間は、通常1〜2年。新しいアライナーを装着する毎に多少キツく感じるものの、ワイヤーを使用した矯正に比べると痛みはほとんどないという。 周囲に気づかれることなく、自然に歯列矯正のできる『インビザライン』。同クリニックでは、無料でコンサルテーションを行っている。■ 経過報告No2へ行く
●お問い合わせ
古山ジーン D.D.S.
10 Waterside Plaza
New York, NY 10010
(25th StとFDR Driveから陸橋を渡って左、ロビーレベルへ)
Tel : 212-683-6250

