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2007年07月06日
山懸歯科医院 (NYで15年以上の実績)
多くの日本人は痛みを感じてから歯科に行くが、アメリカでは定期検診が費用と痛みを軽減するとの考えが一般的。
そんな意識ギャップを埋めるために患者とのコミニュケーションを大切にしているのが、ニューヨークで15年以上の間、多くの日系人の歯を診てきた「山懸歯科医院」。日米で両方の歯科ライセンスを持つ山懸連先生は、口腔内だけでなく、その人の顔全体のバランスも考慮した治療を行う。
「歯というのは顔の一部ですから、その人の骨格や表情に合った治療を心がけます」
自然光が差し込む明るいデンタル・オフィス内ではフレンドリーなスタッフが日本語で対応。また、隔週土曜日オープンなので社会人にとってはありがたい。
日頃のメンテナンスが
美しい歯をつくる
アメリカに来てまず気がつくことは、街行く人のキレイな歯並びと白さ。最近では歯並びを整えている芸能人の影響から、日本人の間でも審美歯科治療が流行しているという。
しかし、山懸先生は「審美治療を行っても土台となる歯と歯茎が弱っていては長持ちしません。日頃のケアと定期的なメンテナンスが大切になってきます」と、最終的な手段としてのコスメティックデンタルがあるとの考えを患者さんにしっかりと説明する。
審美歯科への意識が高いアメリカでは、歯科矯正やホワイトニングを受ける人は多い。しかし、それは最低6ヶ月毎という定期検診が基本にあってこそ。「もちろん定期検診は大切です。でもそれだけでは不十分なのです。毎日の歯磨きとフロスをしっかりとする。基本的なことですがこれが一番重要です」と先生。
歯のクリーニングを行った後には、フロスの使い方や歯茎の状態まで細かくアドバイスをしてくれる。
保険に関する相談
そして歯科に行く際、一番気になるのはやはり費用。同院では保険の相談も電話で受け付けており、一番多いのがネットワークとアウトオブネットワークの違いに関する問い合わせだという。 「治療費が安いということでインネットワークだけにこだわってしまうと良い歯科医に出会う確立は低くなってしまいます。プライベートオフィス(ノンパティシペイト)の歯科医に診てもらうと費用がかかりますが、治療のクオリティを重視した方が長期的にみても賢明だと思われます」と指摘する。 最後に先生は「治療を一口腔単位で行う必要が出てくるときがあります。費用のことだけにとらわれず、患者様に満足していただけるだけのクオリティを追求します」と総合治療の重要性を説いてくれた。
高い歯科治療への情熱は歯科医として25年経った今も衰えることはない。そんな山懸先生のもとには全米、ヨーロッパ、日本から多く人が治療を受けに訪れる。
●お問い合わせ
山懸歯科医院The Helmsley Bldg(グランドセントラル駅向かい)
230 Park Ave. Suite 525, NYC
Tel:212-867-1188
診療時間:月〜金(予約制)
*隔週土曜日オープン
ウェブ:www.yamagatadental.com

