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2007年07月14日
バニラグラフィックス (デザイン会社)
マンハッタン・フラットアイアン地区で6年間、音楽・映像・イラストから、広告デザイン、メニュー、ウェブ制作まで多岐に渡るアートワークを手がけているデザイン会社「バニラグラフィックス」。
特にやきとり大将のメニュー広告でみられる独特のタッチは、業界内外で高い評価を得ている。その中で、同社が今年からスタートした新サービスが今注目を集めている。
コンテンツ
マネージングシステム
最近、「バニラグラフィックス」が始めたコンテンツマネージングシステム(CMS)はWebページやコンテンツを制作する際に使用するシステムで、最大のメリットはサイトの更新作業をウェブ制作の知識のない人でも自分で簡単にできる事。
「このアイデアは最初ブログから浮かびました。ブログで日記をエントリーするのと同じような手軽さでサイトの更新ができないかと…」と代表のトシさんは説明してくれた。
同社ではまず最初に、更新の方法をしっかりと指導。さらにフォーマットも希望に応じて作成してくれるので、イメージ通りのホームページが出来上がる。「このシステムのもう一つ良いところは、クライアントと我々デザイナーのやりとりを簡単にしてくれるんです。今までは、すべての原稿が揃わないと作業が進まなかったのですが、CMSなら大体のウェブデザインを作っておけば、その後にコンテンツを変更することもできます」とトシさん。このサービスは時間とコストを大幅に削減してくれるという優れものなのだ。
SEO対策もバッチリ!ヒット数大幅アップに貢献
せっかくホームページを作ったのにヒット数が伸びない…。そんな悩みを解決してくれるのが、同社が採用しているCSS(カスケーディングスタイルシート)によるSEO対策(Search Engine Optimization)。
同社デザイナーのキシさんは「CMSサイトの構築には、CSSを使ってデザインとコンテンツ(文章等)を別々に定義しています。これによって余分なソースコードが省かれ、検索エンジンがサイト内の重要な文章や単語を拾いやすくなり、グーグルなどで上位にサーチされやすいようになります。これはアクセスアップにつながるSEO対策にかなり効果的です」と説明してくれた。
さらに、同社では日英両方のウエブサイトを制作したいという要望にも対応。日本語の原稿を渡すだけで、専属の翻訳家が英語のウェブサイトに作り替えてくれるサービスを提供している。
●お問い合わせ
バニラグラフィックス1133 Broadway #1027, NYC
(bet 25th & 26th St)
Tel:646-336-6881
Web:www.vanillagfx.com

