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2008年01月13日

JAPAN Festival
in Washington D.C.

2/5(火)〜17(日)
プログラム全47公演
日本を代表芸術家が集結

 ワシントンDCにある総合文化施設「ケネディ・センター」で来月2月、大規模な日本文化フェスティバル「JAPAN!カルチャー+ハイパーカルチャー2008」が開催される。2月5日から2週間にわたり450人以上のアーティストを要員し、日本の文化や芸術、テクノロジーなどが紹介される。
 アメリカの首都ワシントンDCに450人以上の日本人アーティストが一同に会し、40以上のパフォーマンス、12以上の無料イベントで、日本の演劇、ダンス、音楽、ファッション、建築・彫刻、詞、文学、写真、映画を紹介する。能楽などの古典芸能から日本が世界に誇るロボットアートなど最先端の現代アートを披露。これらが市内にある6つのステージで上演される。 JAPAN Festival in Washington DC

「身毒丸」
   演出:蜷川幸雄

 寺山修司作、蜷川幸雄演出、藤原竜也主演による舞台作品。実母と生き別れた身毒丸が、義理の母に妖しく魅かれていく様を描く 。1978年に初演され、96年、蜷川幸雄演出により再演、読売演劇大賞を受賞した。海外初となるロンドンでの公演で大絶賛を浴びて以来、「世界で最も才能あふれる現代演劇演出家の一人」と称される蜷川。「デスノート」「バトル・ロワイアル」などの代表作で知られる藤原竜也が魅惑の身毒丸を演じる。USプレミア。

万作の会(狂言)

 和泉流野村家の野村万作主宰の狂言団体。重要無形文化財、いわゆる人間国宝に認定された野村万作。その息子である、野村萬斎が代表的な古典狂言「棒縛」「川上」「茸」、そしてシェイクスピアの「間違いの喜劇」をもとにした「まちがいの狂言」を披露する。

「印象派 2008」
   主演:夏木マリ

 歌手、ダンサー、女優、声優と幅広く活躍する夏木マリが自身でプロデュースした一人芝居「印象派」。今回で8回目の公演となる同作品は毎回内容に変更を加え、夏木マリの「表現」に対する貪欲さを感じられる作品。女優として日本アカデミー賞に2度ノミネートされ、湯婆の声優を務めた「千と千尋の神隠し」は米アカデミー賞でオスカーを受賞。

「金柑少年」山海塾

 1975年に主宰、天児牛大によって設立された舞踏カンパニー。1980年のパリを皮切りに、世界21カ国、113都市で上演を重ねた同カンパニー代表作。 JAPAN Festival in Washington DC

「ブンナ:ザ・ミュージ カル」演出:宮本亜門

 水上勉作「ブンナよ、木からおりてこい」をミュージカル化。ある日、少年が木に登るとお腹をすかせたタカと出会い、自然の摂理、命の大切さを学んでいくストーリー。
 2004年秋にニューヨークのブロードウェイにて「太平洋序曲」の演出を手がけ、東洋人として初めてトニー賞にノミネートされるなど、 今や日本人演出家として世界で最も有名と言っても過言ではない演出家、宮本亜門。音楽は「Dreamgirls」で同じくトニー賞にノミネートされたヘンリー・クリーガーとビル・ラッセル。 JAPAN Festival in Washington DC

五嶋みどりとミロ・クァルテット

 11歳でデビューしてから世界屈指のバイオリニストを称される五嶋みどり。様々なオーケストラと共演し、今回のミロ・クァルテットとの演奏では、ドビュッシーなど4曲を披露。
 詳細は、トールフリー(800.444.1324)、www.kennedy-center.org/japan





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