往年のスターとして今なお不動の人気を誇る米女優オードリー・ヘプバーンの代表作である「ティファニーで朝食を」が舞台化されることが10日、明らかとなった。来年2月からブロードウェーのシュバートシアターで公開される。
脚本はトニー賞受賞のリチャード・グリーンバーグさんで、主演のホリー・ゴライトリー役には英女優のエミリア・クラークさんが抜擢された。
同作は46年前にも舞台化されたが、本公演には至らなかった。
不朽の名作が舞台で蘇るとして早速、各方面で話題となっている。
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