定時到着率2年連続世界第1位を受賞 


 JALは、航空会社の定時到着率など、さまざまな分析を行っている米国のFlightStats社より、2013年1~12月の日本国内線・国際線を合わせた運航実績について、以下の部門で「世界一」の表彰を受けた。

■「Major International Airline」部門
JALが運航する日本国内線・国際線の定時到着率が「88.94%」で、世界第1位を受賞。これは、2012年に引き続き2年連続である。また同時に、「Asia-Pacific Major Airline」部門においても、第1位の表彰を受けた。

■「Major Airline Network」部門
2013年より新設された同部門において、JAL便名で運航している日本国内線・国際線のJALグループ便が定時到着率「89.75%」で、世界第1位を受賞。(JAL/JALエクスプレス/ジェイエア運航便)

JAL
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