米国ヤマト運輸荷物を送るならやっぱりクロネコ

米国ヤマト運輸　荷物を送るならやっぱりクロネコ

04/05/2014

箱のサイズは３種類！

「つめ放題パック」なら手軽で安心！　宅急便編

　「日本に荷物を送りたいけれど、送料がいくらかかるかわからない！」「アレもコレも入れたいけれど、送料が心配で」──そんな顧客の声から生まれた「つめ放題パック」。同サービスなら箱のサイズによって送料は一律なので、安心して荷物を詰めることができ、とてもリーズナブル。これからの季節、入学・卒業などのお祝いも、ありったけの「おめでとう」を詰めて送ろう！

注意点！
（１）書類に箱の中身を詳しく記入（品目・数量・購入価格などが必要）
（２）中古品にも値段をつけ記入
（３）割れ物は厳重に梱包
（ワインは「つめ放題パック」では破損の可能性があるため専用箱を利用）

プロが教える引っ越しのコツ！

「仕分け」でスムーズに！　引っ越し編
　「引っ越しが決まった！でも、何から始めていいかわからない！」これも、顧客からよく聞く声。引っ越しのプロである同社のスタッフは、「１に仕分け、２に仕分け、とにかく『仕分け』がすべてです」と答える。梱包は同社が手伝ってくれるが、仕分けだけは本人にしかわからないからだ。まず、おおよその帰国日が決まったら、電話で下見の日程（理想は２〜３カ月前）を決め、下見の日までに仕分けを済ませること。引っ越しがスムーズにいくかどうかは、ココからすでに始まっている！

仕分けの順番
（１）手荷物にするもの（すぐに使うもの・貴重品）
（２）航空便で送るもの（スーツケースに入り切らなかったもので比較的すぐに必要なもの）
（３）船便（時期はずれの衣類・すぐに必要でないもの・大型家具など）
（４）廃棄・譲渡するもの

※電化製品などの壊れやすいものは、航空便より船便が安全。
パソコンなどはデータのバックアップを忘れずに。
※日本への持ち込み禁止、または数量制限されているものも。不明点は事前に相談を。
※日本に送るものに対して送料に変更はないが、４月１日から税金が５％から８％に引き上げられているので要注意。