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ユナイテッド航空(本社:シカゴ)は10月28日より(米国発は10月26日より)、初の定期便就航となる東京/羽田ーサンフランシスコ直行便を下記の通り運行する。使用機材はボーイング777―200ER型機。
同路線の飛行時間は東京発が約9時間35分、サンフランシスコ発が約11時間30分。サンフランシスコ国際空港からは、ラスベガス、フェニックス、ソルトレイクシティや、ニューヨークを含む米国内20都市以上への乗り継ぎが可能。
ユナイテッド航空は現在、成田国際空港から毎日米国7都市及びホノルル、アジア2都市の計10都市に週80便を超える直行便を運行。関西国際空港からはサンフランシスコへB787ドリームライナーを毎日運行している。
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