ブリジット、どうしちゃったの…? 変わり果てた姿にファンの悲鳴

※2010年のトライベッカ・フィルム・フェスティバルにて ©David Shankbone

 映画『ブリジット・ジョーンズの日記』でそのキュートっぷりを発揮し、世界中のアラサー女子の支持を得た女優レネー・ゼルウィガー(45)の変わり様が〝普通〟じゃない。
 アカデミー助演女優賞をはじめ数々の華やかな受賞歴をもつ実力派だが、最近は映画などでもその姿を見ることはなく、表立った露出を控えていた彼女。
 そんなレネーが20日、ビバリーヒルズで行われたイベントに出席。しわの増えた不自然な皮膚のせいか、まるで別人のようだとメディアがこぞって報道。以前から噂されていた〝整形〟が失敗したのでは? とも囁かれている。
 2013年の第85回アカデミー賞授賞式に出席した際もその変わり様が話題となったが、当時はブリジットとは比べようもない程ボディラインも美しくなり、「綺麗になった」、「あか抜けた」と評判は上々だった。
 来年はキアヌ・リーヴスと共演する新作映画も公開予定で、メディアへの露出が増えそうなレネー。可愛らしく素朴だった頃の彼女に戻れるのだろうか。