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JALは、2014年11月20日のボージョレー・ヌーヴォー解禁日限定で、成田=ニューヨーク線(往復)を含む国際線機内(一部路線を除く)および日本国内主要空港ラウンジにて、ボージョレー・ヌーヴォーを提供する(羽田空港国際線ラウンジでは、日付が変わると同時に提供)。対象クラスはファーストクラス、ビジネスクラス。
今回提供するボージョレー・ヌーヴォーの造り手であるピエール・フェロー社は、1882年創業の長い歴史と経験を誇る名門ワイナリー。年による品質のむらがなく、信頼のおける造り手として高く評価され、世界40カ国以上で親しまれている。今年のボージョレーは「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい仕上がり」となっており、いち早くボージョレー・ヌーヴォーならではのフレッシュでフルーティーな味わいを堪能できる。
また、同日成田発のビジネスクラスでは、ボージョレー・ヌーヴォーの提供に合わせ、昨年も好評だったメゾンカイザーによるJALオリジナルパン〝PAIN AU BEAUJOLAIS (パン・オ・ボージョレー)〟も用意している。水の代わりにボージョレー・ヌーヴォーを使用した、この日のためだけの特別なパンは、ボージョレー・ヌーヴォーとの相性も抜群。
JALは今後も利用者一人ひとりに喜ばれる商品・サービスの提供に挑戦していく。
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