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JALは、11月19日(木)のボージョレー・ヌーヴォー解禁日限定で、国際線機内(一部路線を除く)および国内主要空港ラウンジにて、ボージョレー・ヌーヴォーを提供する(羽田空港国際線ラウンジでは、日付が変わると同時に提供)。
今回提供するボージョレーの醸造所であるピエール・フェロー社は、1822年創業の長い歴史と経験を誇る名門。年による品質のムラがなく、信頼のおける造り手として高く評価され、フランス国内の1500以上のレストランで選ばれ、世界40カ国以上で親しまれている。ことしのボージョレー・ヌーヴォーは、「フレッシュさはもちろん、さまざまなキャラクターを感じることのできる味わい」に仕上がっている。
また、ボージョレー・ヌーヴォーの提供に合わせ、昨年も好評だったメゾンカイザーによるJALオリジナルパン「PAIN AU BEAUJOLAIS (パン・オ・ボージョレー)」も用意する。通常のパンの製造工程では水を使用するが、PAIN AU BEAUJOLAISは水をボージョレー・ヌーヴォーに替えて、この日のためだけに作り上げた特別なパン。深まりゆく秋にワインとのマリアージュ(組み合わせ)をぜひ堪能したい。
出発前のひとときに、寛ぎとゆとりを提供するラウンジにて、また機内ではスターシェフによる最高級の食事とともに、ボージョレー・ヌーヴォーを楽しんでみては。
JALは今後も、お客さまに新鮮な驚きと感動を提供できるようチャレンジを続けていく。
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