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25日付のエーエム・ニューヨークによると、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は24日、ニューヨーク州都市交通局(MTA)の2015~19年分の予算を承認した。5年間で総額270億ドル(約3兆円)の予算は史上最高額となり、今後、審査委員会の最終承認を経て成立する。
クオモ知事は、「生命線であるMTAをより安全で便利にするため、過去最大の投資を行う決定を下した。地域の発展に伴う交通需要に対応できるよう計画を進める予定」と述べた。
MTAのインフラ拡大工事には、2番街を通るT線の第2期工事の10億ドル(約1090億円)や、メトロノース鉄道(MNR)を延長するためブロンクス区に新設する4つの駅の建設費6億9500万ドル(約758億円)、ロングアイランド鉄道(LIRR)とグランドセントラル駅を接続する工事のための25億ドル(約2700億円)があるほか、2340台のバスと1450の地下鉄車両、鉄道の信号機や通信機器の最新システムの導入などが含まれている。
資金源のめどが立たず、州は立案から承認まで20カ月も要した。
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