8:45 PM – 13 Jan 2019

So sorry to hear the news about Jeff Bozo being taken down by a competitor whose reporting, I understand, is far more accurate than the reporting in his lobbyist newspaper, the Amazon Washington Post. Hopefully the paper will soon be placed in better & more responsible hands!

ジェフのボゾ(間抜け)が、奴のロビイングのための新聞、「アマゾン」ワシントンポストよりもずっと正確な報道をする競合メディアにやり込められて気の毒だ。もっと責任感があってましな人間がワシントンポストを経営することを期待する!
※翻訳:デイリーサン編集部

【解説】アマゾン・ドット・コムの創業者で最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏の名前をボゾ(間抜け)ともじって揶揄。ベゾス氏は9日、自身のツイッター(@JeffBezos)で妻のマッケンジーさんとの離婚を公表。その数時間後、米大衆紙のナショナルインクワイアラーはベゾス氏の不倫を詳報した。これが、ベゾス氏の会社が所有する米主要紙、ワシントンポストの報道よりずっと「正確」だというのだ。ナショナルインクワイアラーを巡っては、同紙を発行する出版社、アメリカンメディア(AMI)がトランプ氏の不倫疑惑に関わったとされている。2006年にトランプ氏と不倫関係を持ったという元モデルのカレン・マクドゥーガルさんは、大統領選挙中の16年、関係の口止め料として15万ドルを受け取る契約をAMIと結んでいたと、昨年CNNテレビに明かしている。