8:56 AM – 30 Jan 2019

The Intelligence people seem to be extremely passive and naive when it comes to the dangers of Iran. They are wrong! When I became President Iran was making trouble all over the Middle East, and beyond. Since ending the terrible Iran Nuclear Deal, they are MUCH different, but….
….a source of potential danger and conflict. They are testing Rockets (last week) and more, and are coming very close to the edge. There economy is now crashing, which is the only thing holding them back. Be careful of Iran. Perhaps Intelligence should go back to school!

情報機関の連中はイランの脅威のことになると極めてに受け身で認識が甘い。奴らは間違っている! 私が大統領になったとき、イランは中東全体、いやそれ以上に問題を起こしていた。あのひどく出来の悪いイランとの核合意から脱退してからイランは大きく変わった。だが潜在的な危険や紛争の源ではある。先週にはロケットの発射実験を行い(危険性は)極限状態だ。イランの経済は崩壊しつつあり、それが唯一、イランを抑止している。イランに気をつけろ。情報機関の連中は勉強し直せ!

【解説】政権の情報機関を統括するコーツ国家情報長官らは29日、上院情報特別委員会の公聴会に出席。イランは現在、核兵器の製造に必要な工程に着手していないと証言し、政権とは異なる見解を示していた。
 米主要メディアによるとイランは今月15日、人工衛星を搭載したロケットの発射実験を断行。打ち上げを前に、ポンペオ国務長官は、ロケットに使われている技術が核弾頭を搭載できる弾道ミサイルと同じと指摘、中止を求めていた。