My warmest sympathy and best wishes goes out to the people of New Zealand after the horrible massacre in the Mosques. 49 innocent people have so senselessly died, with so many more seriously injured. The U.S. stands by New Zealand for anything we can do. God bless all!
モスクで恐ろしい大量虐殺事件が起きた、ニュージランド国民に対しお悔やみと、ご多幸をお祈り申し上げます。罪のない49人が亡くなり、多くの方々が負傷した。米国はニュージランドのためにあらゆる支援を惜しまない。神のご加護がありますように!
※翻訳:デイリーサン編集部
【解説】ニュージーランドのクライストチャーチのモスクで15日に起きたテロ事件の容疑者として訴追された、オーストラリア人のブレントン・タラント被告(28)は、犯行直前にSNSに投稿した犯行予告で、トランプ氏を「新たな白人アイデンティティの象徴」などと賞賛していた。報道を受け記者から「白人至上主義の脅威は拡大しつつあると思うか」と質問され、トランプ氏は「少人数の集団がやっていること」と否定。ツイッターで、通常はお祝いの際に使われるとされる「best wishes」を使ったことから、言葉の使い方を知らないなど一部から批判の声が上がっている。