「フェイクニュースはいつものように、また間違えた」4 : 18 PM – May, 3th, 2020

Intelligence has just reported to me that I was correct, and that they did NOT bring up the CoronaVirus subject matter until late into January, just prior to my banning China from the U.S. Also, they only spoke of the Virus in a very non-threatening, or matter of fact, manner. Fake News got it wrong again, as always, and tens of thousands of lives were saved by my EARLY BAN of China into our Country. The people that we’re allowed were heavily scrutinized and tested U.S. citizens, and as such, I welcome them with open arms!
情報機関は、俺が正しかったとやっと報じたんだ。ヤツらは中国から米国への入国を禁止する1月末まで、コロナウイルスに関することを大きく取り上げなかった。また、ウイルスが脅威的とは言わないで、ただ事実だけを伝えた。フェイクニュースはいつものように、また間違えた。何十万人もの人々が、中国から米国への初期段階の入国禁止に救われたんだ。入国を許された米国人には緊密に検査をしたから、大歓迎だ!

【解説】 
米大統領「脅威の提起1月下旬」
コロナ対応、自己正当化
 【ワシントン共同】トランプ米大統領は3日、新型コロナウイルスの脅威について、自分が中国からの渡航を禁じた1月下旬の直前まで情報機関から重要な問題として提起されなかったとツイッターに投稿した。こうした報告を先ほど受けたといい「自分は正しかった」と書き込んだ。
 トランプ氏が当初、新型コロナを軽視し、対応が遅れたことへの批判は大きい。11月の大統領選を左右する中西部などの接戦州では、経済失速もあって支持率を落としており、自己正当化する狙いがありそうだ。
 トランプ氏によると、1月下旬まで情報機関は新型コロナについて「脅威ではないという調子」で語っていたという。

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