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【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は27日、トランプ大統領が28日署名予定のツイッターなど会員制交流サイト(SNS)に関する大統領令について、運営会社による投稿規制を難しくする内容になりそうだと報じた。草案の内容を知る関係者の話として伝えた。最終的に変更の可能性もあるという。
トランプ氏は、ツイッター社から自身の投稿に「根拠なし」のただし書きを付けられ、保守派の言論が抑圧されているとして不満を募らせている。11月の大統領選に向け、自身の支持基盤で、根拠のない陰謀論を展開することも多い保守強硬派への投稿規制を阻止する狙いとみられる。

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