「この増悪の象徴をニューヨークの美しい通りに書かれてはならない」　9 : 48 AM – July 1st, 2020

NYC is cutting Police $’s by ONE BILLION DOLLARS, and yet the @NYCMayor is going to paint a big, expensive, yellow Black Lives Matter sign on Fifth Avenue, denigrating this luxury Avenue. This will further antagonize New York’s Finest, who LOVE New York & vividly remember the horrible BLM chant, “Pigs In A Blanket, Fry ‘Em Like Bacon”. Maybe our GREAT Police, who have been neutralized and scorned by a mayor who hates & disrespects them, won’t let this symbol of hate be affixed to New York’s greatest street. Spend this money fighting crime instead!

ニューヨーク市は10億ドルで警察の予算を削減しているが、市長@NYCMayorはまだ、あの高級な道に、金をかけて大きく黄色い文字でブラック・ライブズ・マターを書こうとしている。これは、ニューヨークの警察やニューヨークを愛する人の反感を買い、最悪なBLMの掛け声「毛布の中の豚、ベーコンのように焼いてしまえ」を思い起こす行為だ。おそらく、我々の素晴らしい警察は、警察を嫌い軽視する市長によって軽蔑され鎮圧されるだろう。この増悪の象徴をニューヨークの美しい通りに書かせてはならない。代わりにその金を犯罪対策に使えよ！

【解説】　
黒人差別解消標語を批判
米大統領「憎悪の象徴」
　【ワシントン共同】トランプ米大統領は１日、ツイッターで、黒人差別解消を訴える運動のスローガン「ブラック・ライブズ・マター（黒人の命も大事だ）」について「憎悪の象徴」と非難した。ニューヨーク中心部で自らの住居があるトランプタワー前の５番街の路面に同スローガンを描く市の計画に対し「美しい通りを侮辱するものだ」と反対を表明した。
　トランプ氏は、白人警官による黒人男性暴行死事件を巡り、同スローガンを掲げるデモの一部参加者が警察敵視のかけ声を連呼していると主張。11月の大統領選を控え、警察擁護の姿勢をアピールし、白人保守層の支持固めを図る狙いとみられる。