RELATED POST
【ワシントン共同】11月に米大統領選を控える中、中央情報局(CIA)など情報機関を統括するラトクリフ国家情報長官が上下両院の情報特別委員会に対し、選挙関連情報について対人での説明を取りやめ、文書で伝えると通知していたことが29日、分かった。米メディアが報じた。野党民主党は「知る権利の侵害だ」と反発している。
CNNテレビなどによると、ラトクリフ氏は28日付の書簡でこの方針を通知。議会に対して「明晰さと一貫性」を保つため、文書によって説明責任を果たすとした。情報が誤解されたり、政治利用されたりすることも防げるとしている。

RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
日本の生ドーナツ専門店「I’m donut?」がついにNY上陸、場所はタイムズスクエア オープン日はいつ?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
ティモシー・シャラメの「トラッシュコア」 目茶苦茶で個性的、若者を魅了
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NY・ソーホーで白昼に起きた悲劇、ホームレスにガラスで首を刺され…女性が重体