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【ワシントン共同】米大統領選の討論会実行委員会は8日、今月15日に予定される第2回討論会は、対面ではなく両候補の映像を中継するバーチャル開催になると発表した。トランプ大統領(共和党)の新型コロナウイルス感染を受けた措置。米メディアが伝えた。トランプ氏は8日、参加を拒否。バイデン前副大統領(民主党)の陣営は受け入れを表明したが、開催中止の恐れも出てきた。
発表によると、トランプ、バイデン両氏はそれぞれ別の場所から映像中継による討論を行う。司会者は本来の開催地、南部フロリダ州から質問する。トランプ氏や側近が相次いで感染し、討論会での対策が急務だった。

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