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【ニューヨーク共同】米コカ・コーラが主力の米国市場で「ハードセルツァー」と呼ばれるアルコール入り炭酸飲料を来年売り出す。新型コロナウイルス流行で自宅での飲酒需要が増え、米国のハードセルツァー市場は急成長しており、商機獲得を狙う。米メディアによると、コカ・コーラが米国で酒類を扱うのはワイン事業を売却した1983年以来約38年ぶり。
日本では2018年に「檸檬堂」ブランドの酎ハイを九州地区で発売し、19年に全国へ広げた。健康志向による炭酸飲料離れが経営の逆風となる中、「清涼飲料の巨人」が地盤の米国でもアルコール飲料で成功できるのかどうかが注目される。

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