RELATED POST

11 DAYS! #MAGA
残り11日だ!#MAGA

異例の米大統領選、最終盤へ トランプ氏、討論会不発
【ワシントン共同】来月3日に迫る米大統領選の第2回候補者討論会は22日、共和党のトランプ米大統領が反転攻勢の足掛かりをつかめないまま終了した。新型コロナウイルスに振り回され異例の展開となった選挙戦は、民主党のバイデン前副大統領が優勢を保ち、最終盤に入る。バイデン氏が逃げ切りを図り、トランプ氏が巻き返しへ連日集会を重ねる激戦州の動向が焦点だ。
両氏は中傷合戦に陥った前回より落ち着いて最後の討論会に臨んだが、コロナや安全保障を巡り意見はかみ合わず、立場の違いが鮮明になった。
全米支持率は各種世論調査平均でバイデン氏が50・7%、トランプ氏が42・8%。

>>> 最新のニュース一覧はこちら <<<
RECOMMENDED
-
NY名物のステーキ、ずばりオススメの店は? セレブ御用達や「フライドポテト食べ放題」も
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
連載『夢みたニューヨーク、住んでみたら?』Vol.10 ニューヨーカーはなぜ「手ぶら」で歩く?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
NYの水道水にまさかの事実 塩分濃度が3倍に、向こう30年で許容量を超える懸念