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【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は13日、バイデン次期大統領がホワイトハウスに新設するアジア担当の高官ポストに、オバマ前政権で国務次官補(東アジア・太平洋担当)を務めた知日派のカート・キャンベル氏を起用する方針を固めたと伝えた。
同紙によると、キャンベル氏はホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)で「インド太平洋調整官」としてアジアを含むインド太平洋地域の政策を統括する。この地域の担当はアジア上級部長が最高位だったが、新設するポストでは権限が拡大するとされる。

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