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【ニューヨーク共同】4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、ドルに対し値下がりして一時1ドル=105円57銭をつけた。昨年11月以来、約3カ月ぶりの円安ドル高水準。米週間失業保険申請件数が市場予想より少なく、雇用情勢が改善方向との見方から米長期金利が上昇し、円売りドル買いが優勢となった。
午後5時現在は前日比51銭円安ドル高の1ドル=105円50~60銭。ユーロは1ユーロ=1.1956~66ドル、126円20~30銭だった。
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