RELATED POST
Published by

【ニューヨーク共同】中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は9日までに、米連邦通信委員会(FCC)がファーウェイを米国の国家安全保障上の脅威と指定したことを不服として、米連邦高裁に提訴した。FCCの決定は違法だとして取り消しを求めた。
ファーウェイは裁判所に提出した文書で「(FCCの決定は)実質的な証拠の裏付けがない」などと主張した。
FCCは昨年12月、ファーウェイと中国軍が緊密な関係があり重大なリスクだとして、FCCの補助金をファーウェイ製品の購入に充てるのを禁止する判断を維持した。
RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
日本の生ドーナツ専門店「I’m donut?」がついにNY上陸、場所はタイムズスクエア オープン日はいつ?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
ティモシー・シャラメの「トラッシュコア」 目茶苦茶で個性的、若者を魅了
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NY・ソーホーで白昼に起きた悲劇、ホームレスにガラスで首を刺され…女性が重体