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経済産業省が10日発表した8日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、1日時点の前回調査と比べて30銭高い139円60銭だった。値上がりは11週連続。
調査した石油情報センターは、新型コロナウイルスワクチンの実用化による経済回復への期待感から原油価格が上昇し、小売価格に反映されたと説明した。来週は値上がりを予想した。
ハイオクは30銭高い150円50銭、軽油は40銭高い120円10銭だった。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり5円高い1499円だった。
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