RELATED POST
Published by
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で業績が悪化している中堅航空会社スターフライヤー(北九州市)に対し、北九州市が約10億円の補助金を支出する方針を固めたことが10日、分かった。
市は「同社からの要請を受け、航空ネットワークの維持のために判断した」と説明している。補助金は機体の保有にかかる費用や整備費などに充てる。2020年度一般会計補正予算案に計上し、2月下旬開会予定の市議会定例会に提出する。
スターフライヤーは新型コロナの影響で乗客が減少し、財務状況が悪化している。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
老舗廃業、かつては売り場面積最大の店も
-
ロス山火事、安否不明「多数」
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
日本国旅券(パスポート)の国内集中作成開始に伴う留意事項 在NY日本国総領事館
-
ウェグマンズに待望の「寿司レストラン」がオープン 場所はマンハッタン、キーは現代的な日本食か
-
津山恵子のニューヨーク・リポートVol.47 中居氏の謝罪、アメリカではあり得ない ジャニーズ問題を繰り返し人権蹂躙
-
異色ユーチューバー、ラオスでの児童買春を投稿、卑劣さが物議…海外での犯罪も罪成立