RELATED POST
Published by
【ワシントン共同】米労働省が10日発表した1月の消費者物価指数(季節調整済み)は前月と比べて0.3%上昇した。上昇率は昨年12月(改定後)の0.2%から拡大した。1月のエネルギー価格が3.5%上がり、全体を押し上げた。
エネルギーのうち、ガソリン価格が7.4%値上がりした。他の品目では食品も0.1%上昇。
全体の前年同月比は1.4%上がった。
変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月から横ばいだった。前年同月比では1.4%上がった。
RECOMMENDED
-
NY初の「バンダイ」体験型施設に潜入!200台を超えるガシャポンに、アメリカ初のゲーム機も
-
アメリカでいちばん人気の犬の名前は「ルナ」 3年連続でトップ、日本名との違いは?
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
無料で雑誌「The New Yorker」の世界にどっぷり浸れる、今行くべき展覧会
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
NYの水道水にまさかの事実 塩分濃度が3倍に、向こう30年で許容量を超える懸念
-
不要なものを買わない方法 NYタイムズが「節約術」を紹介