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【ワシントン共同】米労働省が10日発表した1月の消費者物価指数(季節調整済み)は前月と比べて0.3%上昇した。上昇率は昨年12月(改定後)の0.2%から拡大した。1月のエネルギー価格が3.5%上がり、全体を押し上げた。
エネルギーのうち、ガソリン価格が7.4%値上がりした。他の品目では食品も0.1%上昇。
全体の前年同月比は1.4%上がった。
変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月から横ばいだった。前年同月比では1.4%上がった。
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