RELATED POST
Published by
【ヤンゴン共同】クーデターにより全権を掌握したミャンマー国軍は14日までに、国民のプライバシー保護と治安に関する法律の条項の一部を停止した。同日付の国営紙が報じた。停止により裁判所の許可を得ず、逮捕したり家宅捜索したりすることが可能になった。
国軍が設立した最高意思決定機関「国家統治評議会」が決め、議長を務めるミン・アウン・フライン総司令官名で13日夜発表した。ミャンマーではクーデターへの抗議デモが全土に拡大しており、厳しく取り締まる姿勢を明確にした。
同法は、裁判所の許可なしに拘束することを禁止している。
RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
日本の生ドーナツ専門店「I’m donut?」がついにNY上陸、場所はタイムズスクエア オープン日はいつ?
-
ティモシー・シャラメの「トラッシュコア」 目茶苦茶で個性的、若者を魅了
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表