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【ニューヨーク共同】連休明け16日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、対ドルで値下がりして一時1ドル=106円08銭をつけた。昨年10月上旬以来、約4カ月ぶりの円安ドル高水準。米追加経済対策への期待を背景に米長期金利が上昇し、ドル買い円売りが優勢となった。
午後5時現在は前週末比1円13銭円安ドル高の1ドル=106円00~10銭だった。ユーロは1ユーロ=1.2099~2109ドル、128円34~44銭。
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