RELATED POST
Published by
発達した低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、北日本や西日本の日本海側では18日、東日本では19日明け方にかけて、大雪となる場所がある見込みだ。気象庁は18日、大雪に伴い交通障害や雪崩、着雪が起きる恐れがあるとして、警戒を呼び掛けた。
気象庁によると、日本付近は18日、低気圧がオホーツク海から南下し、上空には寒気が入り、強い冬型の気圧配置となる。19日には、冬型は次第に弱まる見通しだ。
19日午前6時まで24時間の予想降雪量はいずれも多い所で北陸、近畿60センチ、東海50センチ、東北45センチ、関東甲信、中国40センチ、四国、九州北部15センチなど。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
NYで5つの「メイシーズ」が閉店 対象店舗は? ミニマーケットの出店も計画中か
-
津山恵子のニューヨーク・リポートVol.47 中居氏の謝罪、アメリカではあり得ない ジャニーズ問題を繰り返し人権蹂躙
-
異色ユーチューバー、ラオスでの児童買春を投稿、卑劣さが物議…海外での犯罪も罪成立
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
ビリー・ジョエルとロッド・スチュアート 一夜限りの豪華すぎる共演、17日からチケット発売
-
今年は3店舗しかない! NYのデパート「冬季ウインドウ」まとめ 話題のWickedコラボも
-
ロス山火事、安否不明「多数」