RELATED POST
Published by
気象庁は20日、システム障害で同庁ホームページ(HP)の一部が閲覧できなくなったと発表した。注意報や警報はバックアップページから見ることができる。使用している外部クラウドサービス「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」に何らかのトラブルが起きたという。
同庁によると、閲覧できなくなったのは2週間気温予報や、黄砂情報など。午前0時55分ごろ、同庁職員がHPの不具合を発見。委託業者に問い合わせると、AWSに障害が発生したと回答があった。午前4時には、バックアップページに切り替えたという。
RECOMMENDED
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
実は面白い “トレジョ” のアート、ディスプレイからパッケージまで「気が付かないのはもったいない」
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
コロンビア大のブランド「色あせる」 御難続きで、合格者が敬遠
-
NYの水道水にまさかの事実 塩分濃度が3倍に、向こう30年で許容量を超える懸念