RELATED POST
Published by
19日午後の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債(361回債、表面利率0.1%)の利回りが前日終値と比べて0.010%上昇し、一時0.100%を付けた。2018年11月以来、約2年3カ月ぶりの高水準。
前日に米債券相場が下落して長期金利が上昇した流れを引き継ぎ、日本国債も売りが優勢となり、利回りが上がった。米長期金利は米景気の回復期待などを背景に上昇傾向が続くとの見方が出ている。
19日午前の大阪取引所10年国債先物の中心限月である3月きりは05銭安の151円25銭。
RECOMMENDED
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
NY・ソーホーで白昼に起きた悲劇、ホームレスにガラスで首を刺され…女性が重体