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【ワシントン共同】米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は21日、イランで拘束されている複数の米国人の解放に向けて「イランとの連絡を始めた」とCBSテレビの番組で語った。バイデン政権の発足後、両国が連絡を取り合ったことを米高官が明らかにしたのは初めて。サリバン氏は直接の接触か仲介国を通じたものかなど、詳細には言及しなかった。
バイデン政権は18日、イラン核合意当事国の会合が開かれれば米国も参加する用意があると表明。対話実現に向けたシグナルを送っており、緊張緩和につながる可能性が出ている。
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