RELATED POST
【ニューヨーク共同】週明け22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末からの下げ幅は一時、200ドルを超えた。午前10時現在は前週末比113・62ドル安の3万1380・70ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は156・72ポイント安の1万3717・74。
米長期金利上昇への警戒感から売りが先行した。資産運用先として割高感が意識されやすいハイテク株を中心に下げた。
銘柄別では、航空機のボーイングが売られた。ユナイテッド航空の旅客機ボーイング777—200型のエンジン故障が懸念された。

>>> 最新のニュース一覧はこちら <<<
RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
日本の生ドーナツ専門店「I’m donut?」がついにNY上陸、場所はタイムズスクエア オープン日はいつ?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
ティモシー・シャラメの「トラッシュコア」 目茶苦茶で個性的、若者を魅了
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NY・ソーホーで白昼に起きた悲劇、ホームレスにガラスで首を刺され…女性が重体