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【ニューヨーク共同】週明け1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比603.14ドル高の3万1535.51ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスワクチンの普及による米景気回復加速への期待が高まり、買いが優勢となった。
米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発した、接種が1回で済むワクチンが前週末に米国で承認されたことが好感された。巨額の米追加経済対策が実現に向けて前進していることや、相場の波乱要因となっていた米長期金利の上昇が一服したことも、投資家心理を支えた。
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