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【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク外国為替市場の円相場はドルに対し値下がりして一時、1ドル=108円64銭をつけた。昨年6月以来、約9カ月ぶりの円安ドル高水準。朝方発表された2月の米雇用統計で非農業部門の就業者数が市場予想を上回り、円売りドル買いが優勢となった。その後、米長期金利の上昇が一服すると、円がやや買い戻された。
午後5時現在は前日比43銭円安ドル高の1ドル=108円35~45銭。ユーロは1ユーロ=1.1903~13ドル、129円07~17銭だった。
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