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【ニューヨーク共同】週明け8日のニューヨーク外国為替市場の円相場はドルに対し値下がりして一時、1ドル=108円94銭をつけた。昨年6月以来、約9カ月ぶりの円安ドル高水準。米追加経済対策による景気回復期待から米長期金利が上昇し、円売りドル買いが優勢となった。
午後5時現在は前週末比52銭円安ドル高の1ドル=108円87~97銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1.1840~50ドル、128円97銭~129円07銭だった。
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