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【ニューヨーク共同】17日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比16銭円高ドル安の1ドル=108円79~89銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1.1975~85ドル、130円36~46銭だった。
米連邦準備制度理事会(FRB)が17日午後、長期に金融緩和政策を維持する方針を示したことを受け、円買いドル売りが優勢となった。この日は米長期金利の指標となる10年債利回りが一時1.68%台まで上昇し、ドル買いが先行していた。
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