RELATED POST
Published by
【ニューヨーク共同】週明け29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在、前週末比52.58ドル安の3万3020.30ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は30.56ポイント安の1万3108.17。
米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントとの取引が絡むとみられる多額損失が金融機関に広がることを警戒した売りが先行した。一方、バイデン米政権が近く打ち出す予定の巨額のインフラ投資計画を期待した買いも入った。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
ロス山火事、安否不明「多数」
-
老舗廃業、かつては売り場面積最大の店も
-
津山恵子のニューヨーク・リポートVol.47 中居氏の謝罪、アメリカではあり得ない ジャニーズ問題を繰り返し人権蹂躙
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
NYで5つの「メイシーズ」が閉店 対象店舗は? ミニマーケットの出店も計画中か
-
異色ユーチューバー、ラオスでの児童買春を投稿、卑劣さが物議…海外での犯罪も罪成立
-
ウェグマンズに待望の「寿司レストラン」がオープン 場所はマンハッタン、キーは現代的な日本食か