「海老屋流茶箱」展
4/15(木)〜5/26(水)
日本クラブWEBギャラリー
今から約400年前に、千利休が野外でお茶を楽しむために、小さな茶道具を仕組んだのが始まりと言われている茶箱。本展では、延宝元年(1673年)から続く骨董店海老屋の九代目三宅正洋氏の「見立て」で作られた遊び心満載の茶箱を紹介。希少価値のある古美術・古道具を次世代へ続けていくという心意気で、20年の歳月をかけて組み合わせられた<骨董茶箱>30組を展示する。
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4/15(木)〜5/26(水)
日本クラブWEBギャラリー
今から約400年前に、千利休が野外でお茶を楽しむために、小さな茶道具を仕組んだのが始まりと言われている茶箱。本展では、延宝元年(1673年)から続く骨董店海老屋の九代目三宅正洋氏の「見立て」で作られた遊び心満載の茶箱を紹介。希少価値のある古美術・古道具を次世代へ続けていくという心意気で、20年の歳月をかけて組み合わせられた<骨董茶箱>30組を展示する。
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