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【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比96.95ドル安の3万3430.24ドルで取引を終えた。前日に370ドル超上昇して過去最高値を更新したことを受け、利益確定売りが優勢となった。
バイデン米政権が打ち出した巨額インフラ投資計画を巡り、景気過熱によるインフレを警戒した売りも出た。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、7.21ポイント安の1万3698.38。
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