RELATED POST
By
【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比96.95ドル安の3万3430.24ドルで取引を終えた。前日に370ドル超上昇して過去最高値を更新したことを受け、利益確定売りが優勢となった。
バイデン米政権が打ち出した巨額インフラ投資計画を巡り、景気過熱によるインフレを警戒した売りも出た。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、7.21ポイント安の1万3698.38。
RECOMMENDED
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
北米初のユニクロ「カフェ」がNYにオープン、気になるメニューや価格は?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NYのクイーンズに巨大な「エンタメ施設」が誕生、フードホールにライブ会場も 総工費は約80億ドル
-
NY・ソーホーで白昼に起きた悲劇、ホームレスにガラスで首を刺され…女性が重体