RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
【ニューヨーク共同】週明け19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比123.04ドル安の3万4077.63ドルで取引を終えた。前週末まで連日過去最高値を更新したこともあり、利益確定売りが優勢となった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、137.57ポイント安の1万3914.77。運転席に人が乗っていない車両の衝突事故を報じられた米電気自動車(EV)大手テスラが下落したことが影響した。
個別銘柄では、半導体のインテルが大幅安となった。航空機のボーイングも下げた。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
老舗廃業、かつては売り場面積最大の店も
-
ロス山火事、安否不明「多数」
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
日本国旅券(パスポート)の国内集中作成開始に伴う留意事項 在NY日本国総領事館
-
ウェグマンズに待望の「寿司レストラン」がオープン 場所はマンハッタン、キーは現代的な日本食か
-
津山恵子のニューヨーク・リポートVol.47 中居氏の謝罪、アメリカではあり得ない ジャニーズ問題を繰り返し人権蹂躙
-
異色ユーチューバー、ラオスでの児童買春を投稿、卑劣さが物議…海外での犯罪も罪成立