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共同通信
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希望に応じて週休3日を選べる「選択的週休3日制」の普及を目指す自民党1億総活躍推進本部(猪口邦子本部長)の提言案が19日、判明した。休日の増加は育児・介護との両立や、地方での副業など多様な勤務形態の後押しになると指摘。「能力を本業で生かすとともに、多元的な自己実現が可能な仕組みが必要だ」と訴えた。提言案は20日の本部会合で議論し、近く政府に提出する。
週休3日制を巡っては加藤勝信官房長官が5日の記者会見で「党の提言を踏まえ、政府として検討したい」と表明。
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