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共同通信
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【テヘラン共同】イラン核合意の再建に向けた米国とイランの間接協議を巡り、イランのアラグチ外務次官は1日、イラン産原油輸出や銀行取引などを禁じた米国の制裁は解除されるべきだとの認識で米側と一致したと主張した。国営放送が報じた。ただ、ロイター通信によると英仏独の外交官は声明で慎重な姿勢を表明。米国の考えも明らかになっていない。
1日の合意当事国による全体会合では、5月中旬までの合意を目指す動きが本格化しており、米イランがさらに歩み寄れるかが焦点。関係国は7日にウィーンで協議を再開する予定だ。
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