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共同通信
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JR各社は6日、ゴールデンウイーク期間(4月28日~5月5日)に新幹線と在来線特急などの主要線区を利用した人数が前年比5.68倍の295万8千人だったと発表した。新型コロナウイルス禍前の2019年と比べ26%と低調で、記録の残る1990年以降、昨年に続き2番目に少ない。
JR各社によると、1回目の緊急事態宣言中だった昨年よりは持ち直したが、今年も4都府県で宣言が出ていたことや、長期休みの取りづらい曜日配列だったことが影響した。
5月1日には宮城県で震度5強の地震が発生し、東北、秋田、山形の各新幹線で計128本が運休や部分運休した。
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