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共同通信
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経済産業省が12日発表した10日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、4月26日時点の前回調査と比べて10銭高い150円60銭だった。大型連休を挟んで2週連続で値上がりした。
調査した石油情報センターによると、元売り会社は卸売価格を据え置いたが、給油所がこれまでの上昇分を小売価格に転嫁したという。米国の石油製品パイプラインへのサイバー攻撃で原油価格が上昇した影響もあり、来週は値上がりを予想している。
地域別では26都府県で値上がりした。最も値上がり幅が大きかったのは千葉の1円40銭で、茨城と岡山が90銭で続いた。
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