RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比433.79ドル高の3万4021.45ドルで取引を終えた。米雇用情勢の改善や経済活動再開が進むことへの期待が広がった。
朝方発表された米週間失業保険申請件数が約1年2カ月ぶりの低水準となった。米疾病対策センター(CDC)が新型コロナウイルスワクチンを接種すればマスク着用や対人距離の確保が必要ないと発表したことも好感した。
前日までの下落要因となった長期金利が低下したことで、インフレ加速への懸念が後退した。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
NYのレストランがLA火災山火事救援 あなたも参加できるイベント
-
ブラウスやニットに合わせるイヤリング 4種の「NY流」組み合わせ方を紹介
-
ウェグマンズに待望の「寿司レストラン」がオープン 場所はマンハッタン、キーは現代的な日本食か
-
老舗廃業、かつては売り場面積最大の店も
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
ロス山火事、安否不明「多数」
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
NYで5つの「メイシーズ」が閉店 対象店舗は? ミニマーケットの出店も計画中か